ボツリヌス治療を受けるためには治療の適応があるかどうか、医師の診察を受ける必要があります。
治療をご希望される方は、医師もしくは看護師にご相談下さい。
ボツリヌス治療の効果は、注射後2〜3日目から
徐々に現れ、通常3〜4ヶ月持続します。
その後、数週間で効果は徐々に消えてしまうので
治療を続ける場合には、年に数回、注射を
受けることになります。

ただし、効果の持続期間には個人差があるので、
医師と症状を相談しながら、治療計画を
立てていきます。

ボツリヌス治療を続けていくうちに、ごくまれに
体内に抗体がつくられ、治療効果が弱まることが
あります。
複数回の治療を受けた後にこれまでと同じような
効果を感じなれなくなった場合は検査を行い、
検査により抗体の産生が確認された場合は
治療が中止されます。
治療スケジュール例
効能
ボツリヌス治療とはボツリヌス菌が作り出す天然の
たんぱく質(ボツリヌストキシン)を有効成分とする
薬を筋肉内に注射する治療法で、
世界80カ国以上で実施されており、
日本でも平成22年10月に保険治療が認可され
これまでに9万人以上が治療を受けています。
ボツリヌス治療について
ボツリヌストキシンは筋肉を緊張させている
神経の動きを抑える作用があり、
注射をした部位の筋肉の緊張をやわらげる
効果があります。
超音波エコーで痙縮している筋を特定し
注射を行うため、患者さんによって注射の
部位が異なります。
適応症例
@手指が曲がったまま開かない方
A肘や手関節、膝が曲がったまま伸びない方。
B尖足(つま先が伸び踵がが床につかない状態)の方
C手足のつっぱりがあり痛みを伴っている方。
@手足の筋肉が柔らかくなり、動かしやすくなることで
 
日常生活が行いやすくなる
A
リハビリテーションが行いやすくなる
B関節が固まって動きにくくなったり、変形するのを
 防ぎます
(拘縮予防)
C
痛みを和らげる効果が期待できます。
D介護の
負担が軽くなります
脳梗塞や脳出血後の後遺症でよく見られる運動(機能)障害の一つに痙縮という症状があります。
痙縮とは筋肉が緊張しすぎて、手足が動きにくかったり勝手に動いてしまう状況のことです。

痙縮では、
・手指が握ったままとなり開こうとしても開きにくい
・肘が曲がる(伸展できない)
・足先が足の裏側のほうに曲がってしまう
などの症状が見られます。

痙縮による姿勢異常が長く続くと、筋肉が固まって関節の動きが制限され(これを拘縮といいます)、
日常生活に支障が生じてしまいます。また、痙縮がリハビリテーションの障害となることもあるので、
痙縮に対する治療が必要となります。

痙縮の治療には色々な物がありますが、当院では
ボツリヌス治療という治療法を取り入れております。

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